スタートから厳しいトレイル区間があったり、登ったり下りと忙しい前半、ようやく38㎞地点までやってきた。 ここで、見覚えのある背中が見えてきた。 15分前にスタートしていたM本さんだ。足を引きづりながらもなんとか走っている状態だ。 「やっぱり、また…
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